なんだか大塚愛の歌みたいなタイトルになってしまいました。
明日の夕飯は秋刀魚の開きです。
北海道産さんまの開きを三尾購入しました。
一尾69円。
これでしたら家族三人分のおかずが200円以内ですみます。
おコメはドン・キホーテの売り出しで購入したばかりなので、とうぶん大丈夫です。
あと、かつおのたたきを購入しました。
端っこばっかりですが、1パック70円です。
少しだけですが、一品増えると食卓も賑やかになります。
子供は成長期なので、魚類を食べて欲しいです。
会社員をしていた時代は、韓国クラブのはしごをしたりしました。
10万単位の接待交際費を使うのが当たり前で仕事していました。
交際費のチェックはユルユルの会社だったので、自分の飲み代も平気で会社にまわしていました。
増添前東京都知事のことを責めることはできませんね。
今の生活からは本当に考えられません。
しかし、不思議なことに過ぎてしまうと、何が楽しかったのかさっぱりわからないのです。
昔は眠らないで遊んで仕事をしていました。
今は眠らないのではなく、不安で眠れないのですが。
スーパーの夕方の半額セールを狙ってしか買い物に行けません。
少しでも生鮮食料品を子供に食べさせたいので、値段が下がるまで、ずっと店内をウロウロしています。
で・・・
狙っていたものが半額になると・・・すごく嬉しいです。
人間何が幸せなのか本当によくわからんものです。
会社員時代にやったことでひどかったなーといまだに思っていることがあります。
日韓ワールドカップのときに、会社には出張にしておいて、友達3人でアルゼンチン代表の試合を観戦しに行きました。
アルゼンチン代表のレプリカのユニフォームを着ていきました。
試合の間中、絶対テレビに映るなよ~と祈っていたのを覚えています。
テレビには映らなかったので、会社にはバレませんでしたが、次の日に同じ課の女の子から、「昨日、カラ出張したでしょ~」と言われました。
私が出張して訪問しているはずの得意先から電話があったのですが、とっさにうまくごまかしてくれたそうです。
数日後にしっかりおごらされました。
やっぱり会社員時代は気楽でした。