もうだめだ50歳超えました。本当にお金がない。

本当にお金がありません。困っています、いや困り続けてきました。特にこの5年間は自分で会社を経営してみましたが完璧に行き詰っている初老の男の愚痴です。恐縮です。すいません。毎日辛いです。

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感謝の日々


絶望的貧困

久しぶりの更新です。

我が家の経済状態が低迷していることは変わりありません。

私は知り合いの会社から少しずつ仕事を回してもらっています。
細々とでありますが、収入を得ることはできています。

妻は相変わらずパートを頑張ってくれています。
洗い場の仕事は立ち仕事のためか、身体の痛みが出ているようで、夜は私がマッサージをしています。

そして我が家に大きな変化がありました。

息子が高校生になりました。
高校は我が家の収入であれば、授業料は全額免除ですし、奨学金を借りることもできましたので、通わせてあげることができました。

そして、本来であれば禁止なのですが、家庭の事情を説明して、学校の帰り道にある精肉店でアルバイトをさせていただいています。
これは家計に大きなプラスとなっています。


おそらくクラスメートは映画に行ったり、テーマパークに行ったりと、楽しいイベントを計画していることでしょう。
息子も誘われることがないのか気になります。
息子は、私たちには、まったくそのような話をしないで、毎日、働いています。


息子は給料の全額を家計に入れてくれています。
今は無理ですが、もう少し余裕ができたら、息子の稼いだお金の半分でも、彼の将来のために貯金してあげたいと思っています。

我が家の経済状態を知るご主人様は、ときおり、息子の帰り際に、「これ持って帰りなー」といって、お店のお肉を包んで渡してくれるのです。
それはカルビやロース、トントロなど、我が家では絶対に買うことができない豪華なお肉です。
妻はいつも手を合わせてから息子から受け取っています。
本当にありがたいです。

息子の仕事中に精肉店に行ったことがあります。
嫌がると思ったので、遠くからではありますが、息子の仕事姿を見ることができました。

お客様に接客をしたり、パートの女性スタッフと談笑している息子の姿がありました。
可愛がっていただいていることが、伝わってくるようでした。


精肉店のユニフォームを着て働く息子の姿を目に焼き付けました。
私の心の宝物になっています。

精肉店の繁盛と、ご主人様、スタッフ様のご健康を祈らせていただいています。

家族3人の稼ぎを足して、どうにか生活はできていますが、借金を返すまでには至りません。
お借りしたお金はそのままです。

私は不甲斐ない父親で、塾や習い事を子供にさせてあげる経済力はありません。
それどころか、子供の稼いだお金を生活費の足しにして、どうにか毎月のやりくりをしています。

しかし、家族で協力すること。
多くに人に支えられていること。

そのような経験が彼の人格形成に良い方向に作用してほしいと思っています。