ギックリ腰です。
なにが辛いかといって、夜中に起きてトイレに行くときです。
布団の中で、なんとか我慢できないものかと数分悩みますが結局あきらめて起き上がります。
トイレで用をたし、立つのが一苦労。
で・・・
普段気にもとめていない、トイレの手すりのありがたみを痛感します。
小のときも、この手すりがなかったら用をたせません。
体が元気なときはまったく考えてもいなかった問題とこれから向き合うことになるんでしょうね。
バリアフリーなどは人事でしかありませんでした。
この体ではアルバイトもままなりません。
貧困老人一直線です。